★PART010. スペイン（グラナダ・ネルハ・フリヒリアナ）編
アンダルシア地方を知らずしてスペインを語るべからずってぐらい魅力たっぷりのアンダルシア。
日本人がイメージしているスペインは全部ココが発祥の地らしいからね。
その中でも一番、心惹かれたのがスペインで最も美しい町はフリヒリアナってところ。
白い町並みと青空とのコントラストがそりゃ、眩しいのなんの…。
また、行きたいなぁ〜って思う今日この頃。S
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| 広場にあったオブジェ。ロバがブドウを運んでるっぽいんだけど… |
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春祭りのオープニングの行進中。鼓笛隊がうちらのペンション（左上がうちらの宿）の前を行進。 |
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| アルハンブラ宮殿に続く坂道の途中の広場。カフェには坂道に疲れた観光客がたっぷり。 |
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| アルハンブラ宮殿を外側から鑑賞。中に入るチケットは予約制…横着な二人には…笑 |
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坂道を上がりきればグラナダを一望できる展望台へ。フラメンコギターを弾く人や物売りもいたりで… |
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| ネルハに行く途中のバスの中で。海が見えて気分も最高潮に… |
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ネルハのバス停の前にて、向こう側には澄み切った青空が、まさかこの後、大喧嘩するとは… |
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| アンダルシア地方は白い町並みが何処までも続く。バスに乗っていても、ワクワク出来る。 |
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ネルハのビーチ。うちらは寒くてそれ所じゃ無いのに海水浴してるヨーロピアンって一体… |
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| 海を見渡せるテラスが付いている岬に到着。さすがリゾート地。キレイな眺めが。 |
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町の中を一周する馬車。ハイシーズンにもなると利用客が絶えないんだとか。うちらには高すぎる。 |
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| ヨーロッパのバルコニーなんてサブタイトルもあるこの町、中には高級なホテルもイッパイ。 |
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| 夕焼けが遠くの半島に沈んでいくのを二人して口あけながら眺めていたり…ある日の夕暮れ。 |
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ライトアップされるとまた違う一面を見せてくれる。奥のBARでうちらもイッパイしたい所だが我慢の日々。 |
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| フリヒリアナって言うスペインで最も美しいとされる町の入り口。 |
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白と青のコントラストの中にガーデニングされた植物がチラホラ。階段が迷路状に広がる。 |
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| 山間の静かな町でアップダウンも中々のきつさ…。 |
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| 食器もごらんと通り壁の飾りとして民家に使用にしてるあたりにくいね〜このぅ。 |
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高台に上がると一面白い家が立ち並ぶのが分かる。惜しいことにフェンスが邪魔で写真は無理だった |
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| レストランの前には看板犬が…でも、前を通っても完璧にシカト…良いのか？？看板犬…笑 |
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ドアも青の物を使ってる家が多い。中には、隣の家と順番に違う色なんてところも。 |
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